全国どこからでも 心理カウンセリングが受けられる ・ こどもの不登校や発達を心配する お母さんのための オンライン相談室 アトリエルアル

はじめてのカウンセリング

はじめてご利用になられる方へ・・・(カウンセリングについて)

  • カウンセリングでは、あなたの今悩んでいることをお話いただき、わたくし(カウンセラー)がお話をお聴きします。
  • お子さまについて、あるいは子育てをする中で、あなたが心配に思っていることや困っていることなどをお話ください。
  • カウンセリングは基本あなたとカウンセラーが1対1で行います。
  • カウンセリングは、LINE・メール・電話・Zoom・Skypeなどで行います。
  • 初回は、お悩みの概要・主訴・お子さまの様子・通院や服薬の有無などをお聴きするのが主になるかと思います。お悩みの内容にもよりますが、一般的には定期的にカウンセリングを受けていただく方が多いです。
  • どうすれば解決に向かうか、気持ちが楽になるか、生きやすくなるかを一緒に考えていきます。そしてご自身のお力で問題を乗り越えられますよう、カウンセラーがお手伝いさせていただきます。
  • カウンセラーにもいろんなタイプの人間がおります。あなたにとって『合う・合わない』がございます。合わないと思われましたら遠慮なく他のカウンセラーをお探しになることをおすすめします。あなたとにとって最善最良のカウンセラーと出会えますように。

よくあるご相談例

保護者からのご相談
  • 登校しぶりが始まってから〇ヶ月になります。毎朝泣いて抵抗する子どもを無理やり引っ張って登校させます。親の私自身も疲れ果てました。休ませた方がよいのか迷っています。
  • 言うことをきかない、約束をやぶる、友だちとのトラブルが絶えない、一度泣き出すと止まらないなど、とても育てにくい子どもでほとほと参りました。子どもを可愛いと思えない、むしろ憎いと思う瞬間もあり、親として自信を失くしてしまいました。
  • 病院で発達障害だと診断されましたが、今後どのように対応すべきかどのような支援を受けるべきなのか、病院も学校もはっきりと示してくれず、途方に暮れています。
  • WISC(発達検査)を受けました。結果をどのように解釈して支援に活かしていけばわかりません。検査結果を読み取って支援方法を教えてください。
  • ゲーム(タブレット)を手放せず、取り上げようとすると暴れるので子どもの言いなりでついゲームを許してしまっています。最近は昼夜逆転しつつあり、学校を遅刻したり欠席することが増えて困っています。
  • 子どもが自傷行為をしているようです。どのように声をかけたらよいのかわかりません。
お子さんからのご相談(小学1年生~中学3年生)
  • 人の目が気になってクラスに入るのが怖いです。集会のような大勢の人がいるところは気分が悪くなるので参加したくありません。
  • 部活でいじわるされました。もうやめたいのですが、親が最後まで頑張れと言ってやめさせてくれません。学校に行くのがつらいです。
  • 仲の良い友だちとクラスが別々になり、新しいクラスで孤立しています。
  • ざわざわした人の話し声がとても気になります。他にもいろんな音が気になるし、とにかくうるさく感じて頭が痛くなったり具合が悪くなります。
  • 家も学校も嫌なことばかりです。私には居場所がないんです。
  • リストカットが親にバレて、益々親がうるさくなり一人の時間が無くなってしまいました。
  • 何もかも嫌になりました。消えてしまいたい。
  • とにかく嫌なことがいっぱい。でも何が嫌なのか自分でもよくわからない。一緒に考えてほしい。

『悩みを誰かに話してみる』 『聴いてもらう』 『受け入れてもらう』
それだけで心が軽くなって前向きになれたりもします。
もしよろしければ、私にあなたのお話を聴かせてください。

悩みが解決するまでには年単位で時間がかかることがあります。​ 
ジリジリ、もやもや、イライラしてしまうことでしょう。

時には『話すー聴く』に徹したほうが効果的な場合もあります。
決して無駄な時間ではありません。
それもカウンセリングの手法のひとつなのです。

1回のカウンセリングでは思うような回答が得られず…
なんてことにならないように、できるだけ情報を盛り込みたいとは思っていますが、
焦らずじっくり、個々のペースで一歩ずつクリアしていくことが大切ですのでご理解くださいませ。 

>《こども発達凸凹なび》

《こども発達凸凹なび》

発達障害やグレーゾーンのお子さんへの支援を研究し、情報を発信しています。
ひとりひとりの特性に合った支援方法を一緒に考えてみませんか?

PAGE TOP